食事の候補
2026年8月1日 更新 / まだ決まっていないのは 9回(武陵源〈ぶりょうげん〉4・上海3・杭州2)と 茶室1
このページの使い方——今日の店選びで迷ったら
- 見る順は3つ——今日の段取り → 下の目玉と買い置きの表 → その日の街の候補(この下に38軒)
- 店に入る前に確かめるのは「辛くない皿を選べるか」の1点だけ(足切りの考え方は下の「分かっている条件」)
- 注文で見せる:指さし中国語・飲食——「要这个(これをください)」「不要辣(辛くしないで)」
- 当日は地図アプリで営業中かを見てから向かう——中国の店は営業時間が変わりやすいためです
使い方
気になった店、外したい店、条件の変更は、こちらのシートに書いてください。文章のままでかまいません。
「もっと安いところ」「辛くないもの中心に」「もう少し落ち着いた店」でも通じます。書いていただければ、このページを作り直します。
10日間の食事を1枚にしました(8/3)
- 言葉の意味を先に決めておきます。「目玉にする一食」=その日いちばんの食事として、店を決めて(必要なら予約して)向かうもの。
- 「軽く済ませる食事」=大衆的な店・屋台・買い食い・飛び込みで済ませるもので、店は決めません。
- 1日2食とも目玉にすると、旅が食事の予定に縛られます——だから1日1回だけ目玉を置き、もう片方は軽く流すという形にしてあります。
これまで「どの食事を目玉にするか」と「いつ買い置きするか」が別々の場所に書いてあったので、探さないと分かりませんでした。下の1枚で足ります。
| 日 |
目玉にする一食 |
軽く済ませる食事 |
買っておく |
| 8/8 土 |
目玉なし(2食とも軽く) |
機内と北京の空港で軽く |
— |
| 8/9 日 |
夜 19:00 四季民福(北京ダック) |
昼 11:00・故宮の前。冷たいものと水分だけ |
この夜にパンと水——翌 8/10 は 06:00 発で朝食に間に合いません |
| 8/10 月 |
夜 19:30 新榮記(予約済み・19:00 から変更中) |
朝は前夜のパン/昼 12:45 は頤和園で買い食い |
— |
| 8/11 火 |
昼——北京で最後の食事(店は 8/6 に決めます) |
夜は首都空港で必ず食べる——短距離の国内線は機内食が出ないか軽食だけ |
首都空港で翌朝の分——8/12 は 07:00 入園枠で、武陵源にはコンビニのチェーン店がほとんどありません。ここが5回の買い置きでいちばん効きます |
| 8/12 水 |
目玉なし(2食とも軽く) |
朝は前夜の買い置き/昼は現地(山が見えれば天子山のフードコート、渓谷なら水繞四門周辺)/夜は宿の近くで早く座れる店 |
この夜に翌朝の分——8/13 も 08:00 出発です |
| 8/13 木 |
夜——武陵源でちゃんと食べられる唯一の晩 |
朝は前夜の買い置き/昼 13:30 は張家界の市街 |
この夜に翌日の昼の分——8/14 の昼は 13:15〜15:10 の機内です |
| 8/14 金 |
目玉なし——この日は食事ではなく夜の体験に寄せます(豫園・上海タワー・隠溪茶館) |
昼は機内/17:45 の夕食は45分で出る店。選ぶ基準は味より回転の速さ |
—(前夜に用意した分を機内で) |
| 8/15 土 |
公演のあと 21:30〜——見た直後に話しながら食べるほうが、この日は良い |
昼 12:30 は豫園入場まで45分/17:30 の夕食は Arcane まで1時間半 |
— |
| 8/16 日 |
昼 11:30 EBO の周りで軽く(金沙厅は 8/17 11:30 へ移動・予約成立) |
夜は湖浜銀泰で買い食い3点(19:00〜20:00)。公演後(23:00〜)は何も入れません |
買い食いのついでに翌日の高鉄で食べる分を確保しておくと確実 |
| 8/17 月 |
朝〜午前 湖畔居茶楼の龍井茶——これが最終日の目玉です |
昼は杭州東駅で買って高鉄の中で(13:00 発) |
— |
- 読み方は3つだけ。①目玉にする食事は10日で7回——目玉を置かない日が3日あります(8/8・8/12・8/14)。
- 「置かない」も決定のうちです——その日は2食とも軽く流します。
- ②買う機会は5回に固定しました(8/9夜・8/11 北京の空港・8/12夜・8/13夜・8/16夜)。
- 朝を抜けない日が武陵源にあるのに、武陵源には早朝に開いている店がほとんど無い——だから北京の空港で確保するのがいちばん効きます。
- ③日本から持って行くのは羊羹だけ。
- これは山を歩く日(8/10・8/12・8/13)の行動食で、朝食の代わりにはしません——糖しか入っていないので朝を羊羹で済ませると持ちません。
事前の予約が要るのは金沙厅だけです。ほかの目玉は前日に決めて間に合います。
【好恵さんへ】宿におすすめの店を聞く — そのまま送れる文面
泊まる宿に「近くでどこで食べたらいいか」を聞くのは実際よく効きます。現地の人が食べに行く店は、旅行サイトの上位には出てこないからです。ついでに予約の代行も同じ1通で頼めます——中国の店は電話でしか予約を受けないところが多く、そこが今回いちばんの壁になっています。
聞き方に3つコツがあります。①3軒だけと数を切る(「おすすめは?」とだけ聞くと返事が来にくい)。②辛くない皿があることを条件として先に書く。③観光客向けでなく地元の人が行く店と添える。この3つを入れると返ってくる答えの質が変わります。断られても失うものはありません。
英文(コピーして、角かっこの中だけ書き換えてください)
Subject: A question from an upcoming guest — where do you eat nearby?
Dear [ホテル名],
We have a booking with you for [宿泊日] (2 guests).
We are travelling from Japan and would very much value your staff's own advice on where to eat near the hotel. One of us cannot eat spicy food at all, so this matters to us more than anything else.
Could you recommend three restaurants within walking distance, or a short taxi ride, that:
- serve dishes that are not spicy, or can be cooked without chilli
- are places local people actually go to, rather than places aimed at tourists
- cost roughly 100-300 RMB per person
If any of them need a reservation, we would be very grateful if you could book a table for us. We do not speak Chinese and cannot telephone from Japan. Please just tell us what date and time you can get, and we will confirm.
Thank you very much for your help. We are looking forward to our stay.
Kind regards,
[名前]
何を書いてあるか(日本語)
これから泊まる者です。日本から行きます。2人のうち1人が辛いものを一切食べられないので、そこがいちばん大事です。歩ける範囲か、タクシーですぐの店を3軒教えてください。条件は「辛くない皿があること」「観光客向けではなく地元の人が行く店」「1人100〜300元くらい」。そのなかに予約が要る店があれば、代わりに取っていただけませんか。中国語が話せず、日本から電話ができません。取れる日時を教えていただければこちらで確定します——という内容です。
そもそも宿は予約を代行してくれるのか(一般論)
結論。宿の格によって、代行が「業務」か「好意」かが変わります。頼むこと自体は失礼にあたりません——中国のホテルでは、外国人客のレストラン予約をフロントが電話でとるのはごく普通の光景です。
五つ星・国際チェーン(今回でいえば杭州で昼食に行く金沙厅のある Four Seasons のような宿)は、コンシェルジュが職務として代行します。Les Clefs d'Or(レ・クレドール=金の鍵)という職業団体に属するコンシェルジュがいる宿では、レストランの手配は本来の仕事の一つです。
四つ星やブティックホテル(今回泊まる4軒はここに入ります)は、「コンシェルジュ」という肩書きが無くても、フロントが好意でやってくれることが多い——地元の店に電話を1本かけるのは、彼らにとって数分の仕事だからです。公式サイトに書いていないことは、断る理由にはなりません。実際 Moller Villa のサイトにも「コンシェルジュ」の語はありませんでした。
断られやすいのは、①人手の薄い小さな宿(武陵源の Foggy Valley は山あいの宿なのでここに当たる可能性があります)、②英語が通じないフロント、③深夜のシフト、の3つです。
- 成功率を上げる実務的なコツが3つあります。①店名・日付・時刻・人数を、こちらが決めた形で渡す
- ——「どこか予約して」ではなく「この店を、この日時で」と書くと、相手は電話するだけで済みます。
- ②店の名前は漢字で書いて渡す(隠溪茶館なら「隐溪茶馆 上海中心店」)。
- ③出発前のメールで断られても、チェックイン時にもう一度フロントで聞く——目の前にいる客の頼みは通りやすく、その場で電話してくれることがあります。
送り先(4宿) ※[宿泊日]の欄はそのままメールに貼れます
| 宿 | [宿泊日]に書く文字列 | 宛先 |
| 北京 Legendale | 8 to 11 August 2026 | 好恵さん(宛先は菅から転送します) |
| 武陵源 Foggy Valley | 11 to 14 August 2026 | 好恵さん(宛先は菅から転送します) |
| 上海 Moller Villa | 14 to 16 August 2026 | sde@mollervilla.com |
| 杭州 EBO | 16 to 17 August 2026 | sunzhuang@ebohotel.com |
4宿とも好恵さんが送ります。北京と武陵源については、7/31 に深夜チェックインと空港送迎を問い合わせたときの宛先を、菅から転送します——その返信に返す形がいちばん確実だからです。上海と杭州は上の表のアドレスへ新規に送ってください。
上海の Moller Villa には、もう1件お願いがあります——8/14 夜の隠溪茶館の席を取ってもらう依頼です。文面はこのページの隠溪茶館の欄に置きました。同じ1通にまとめて書いて構いません。
武陵源の宿には、辛くない店を特に強く聞いてください。湖南料理は激辛が基本で、ここが旅でいちばんの関門です。いま仮決めしている2軒は、宿の返事しだいで差し替えます。
分かっている条件
- 辛いものが食べられない方が1名。店選びはこれを最優先にしています
- 中国語は2人とも話せない。写真つきか英語のメニューがあれば楽ですが、これは足切りの条件ではありません(8/2 修正)——言葉が通じにくくても、おいしい店なら行きます。指さし中国語と翻訳アプリで足ります
- 支払いは WeChat Pay / Alipay が主。現金も少し持つ。ここも足切りにしません——現金しか使えない店でも構いません
- 足切りにするのは「辛いものが食べられない」の1点だけです。言葉と支払いは、行きたい店を諦める理由にはしません
確度の見かた。裏取り済 は複数の情報源で一致したもの。未確認 は情報源が1つだけ、または営業時間などが確かめられなかったものです。店は閉まることがあるので、当日は地図アプリで営業しているか見てから向かってください。
点数の読み方——そして 8/3 に物差しを変えたこと
「点数の高い店をもっと入れてほしい」という指摘を受けて、やり方を見直しました。結論から言うと、点数を増やすのは筋が悪く、格付けを増やすのが筋がいいと分かりました。
- 点数が使えない理由が2つあります。ひとつは数字そのものが手に入らないこと——中国の口コミは大衆点評に集まっていますが、このサイトは日本からは開けません。
- だから点数を控えられた店は20軒中4軒しかなく、それも旅行ブログの孫引きです。
- もうひとつは差が出ないこと——大衆点評は4.0 以上が並ぶので、4.5 と 4.2 の違いは日本の食べログの 3.9 と 3.6 ほどの意味を持ちません。
- 代わりに使えるのが格付けです。中国にはミシュランガイド(北京・上海・杭州に版があります)、
- 黒珍珠(こくしんじゅ)餐庁指南——中国資本の格付けで、一鑽・二鑽・三鑽の3段階——、必吃榜(ひっきつぼう)——大衆点評が毎年出す「必ず食べるべき店」の一覧
- ——の3つがあり、いずれも日本から確認できます。
- 「2025年版の一つ星」のように年と等級が固定されているので、点数と違って後から動きません。
- この物差しで洗い直した結果は、下の欄にまとめました。
- ただし格付けにも限界が2つあります。①武陵源では最初から使えません
- ——ミシュランも黒珍珠も張家界を対象にしておらず、必吃榜が2026年にようやく湖南省を含めたばかりです。
- 母数がゼロの土地に物差しを当てても意味がないので、武陵源だけは「辛さを分けられる形式か」「宿から歩けるか」で選び続けます。
- ②格付けは「うまい」の裏は取っても「辛くない」の裏は取りません。今回の足切りは後者なので、星の数と、この旅で必要な条件は別物です。
点数が高いのに入れなかった店はありません。逆に、点数を確かめずに入れた店はあります——その場合は「点数は未記録」と書いてあります。
格付けで洗い直しました(8/3)——旅程に効くのは2軒だけでした
- ミシュラン・黒珍珠・必吃榜の3つで北京・上海・杭州を洗い、候補を12軒見つけ、12軒すべてをこの下に並べました。先に5軒
- ——住所・営業時間・値段・辛さまで確かめられて、いまの日程にそのまま嵌るもの。
- そのあとに7軒——値段が高いもの、日程が埋まっている枠に当たるもの、情報が取れなかったものです。
- 後半も落とさずに載せます:値段は見てから決めればよく、調べきれなかった店は、こちらで調べる手がかりごと残しておくほうが役に立つからです。
屋有鮮湯包(ウーヨウシェンタンバオ)格付けで見つけた本命裏取り済
黄浦区茂名南路7号1F-103号/小籠包・湯包(上海)
- 格付け
- ミシュラン上海 一つ星(2025年版・新規)——上海で唯一、小籠包の専門店として星が付いた店です
- どんな料理か
- 湯包(タンバオ=汁の多い小籠包)の店です。看板は蟹肉入りの湯包で、カニを人の手でほぐして詰めています。皮を破らずに持ち上げ、れんげに乗せて皮を少し破り、汁を先に飲んでから食べる——この順序で食べるものです。辛い皿はありません。
- なぜ効くか
- 一つ星で 70〜124元/人。この旅でいちばん割のいい格付け店です。鼎泰豊(8/15 昼の候補)の対抗馬になります——鼎泰豊は「予想を外さない」ことに価値がある店ですが、こちらは同じ値段帯で星が付いています
- 営業
- 09:00〜20:00。11:30 を過ぎると行列という報告があります
- どちらを取るか
- 8/15 の昼は 12:30 に上海博物館 東館を出る組み立てなので、行列に当たります。並ぶ覚悟があるならこちら、確実に座りたいなら鼎泰豊——ここは8/6 に決めます
方磚廠69号炸醤麺(ほうせんしょう69ごう ジャージャンめん)8/11 昼の候補住所は未確認
北京市内(詳しい住所はこれから)/炸醤麺
- 格付け
- 大衆点評 必吃榜 2025(北京で選ばれた142店の1つ)
- どんな料理か
- 炸醤麺(ジャージャンめん)。日本のジャージャー麺の元になった料理ですが、味の作りが違います——甜麺醤(テンメンジャン=甘い味噌)を油で炒めた肉味噌を、茹でた麺と7種前後の生野菜の細切りにかけ、自分で混ぜて食べます。唐辛子は入りません。
- なぜ効くか
- 8/11 の昼は「北京で最後の食事」で、まだ決まっていません。この日は 19:15 の便で張家界へ発つので、重い店には入れません。50元前後の麺一杯で北京らしいものを食べて終える、というのがこの枠の答えとして素直です
- これから確かめること
- 住所と営業時間が未確認です。8/6 に確かめます。もう一つの候補は涮羊肉(しゃぶしゃぶ)で、こちらは店が決まっていません
鍾餐廳(ジョンツァンティン)8/11 昼のもう一つの答え裏取り済
西城区 旧鼓楼大街183号/淮揚料理(わいようりょうり)
- 格付け
- ミシュラン北京 ビブグルマン(2025年版・新規)——ビブグルマンは「値段のわりに満足度が高い店」に付く印で、星より安い帯を対象にしています
- どんな料理か
- 揚州(ようしゅう)出身の主人がひとりで切り盛りする淮揚料理の店です。淮揚料理は長江下流の、包丁仕事と出汁で食べさせる系統——中国四大料理のうち唯一、辛さをまったく使わないのがここです。看板は本帮響油鱔糊(ほんばんきょうゆぜんこ=うなぎの細切りを醤油で炒め、熱した油を回しかけたもの)と糟鹵拼(そうろへい=酒粕の漬け汁に漬けた前菜の盛り合わせ)。唐辛子は使いません。
- なぜ効くか
- 8/11 の昼は「北京で最後の食事」で、まだ決まっていません。10:30 開店・195元/人で、19:15 の便には十分間に合います。炸醤麺(下の方磚廠)が軽く終える案なのに対し、こちらは最後にきちんと座って食べる案です
- 営業
- 10:30〜14:30/16:30〜22:00
- 予算
- 約195元/人
- ここが壁
- 予約は電話のみ(13260019619)。主人ひとりの店なので席数が少なく、飛び込みは読めません。→ 北京 Legendale に頼む1通に、この店を入れておくのが早い(宿に頼む文面)
老興鮮 黄浦店(ろうこうせん)8/14 夜の対抗馬裏取り済
黄浦区 淮海中路918号・百盛(パークソン)5階/本帮菜(上海の地元料理)
- 格付け
- 黒珍珠餐庁指南2025・年度菜品賞——店ではなく「一皿」に与えられる賞で、受賞したのが下の白焼鱔背です
- どんな料理か
- 白焼鱔背(はくしょうぜんはい)——うなぎの背の身を、醤油を効かせずに薄味で煮たものです。上海のうなぎ料理は濃い醤油で照りを出す「紅焼」が主流なので、その逆を張って素材だけで見せるのがこの一皿の趣旨になります。唐辛子は入りません。
- なぜ効くか
- 老正興・上海老飯店と同じ本帮菜ですが、この2軒には格付けがありません。8/14 夜を「賞のある一皿を食べる日」に振り替えられます
- 営業
- 11:00〜13:30/17:00〜21:00
- 予算
- 235〜256元/人
- ここが壁
- 時間がきついです。8/14 は20:15 に上海タワーへ入り、21:00 に53階の茶館(予約済)なので、17:00 の開店と同時に入って18:30 に出る形でないと回りません。しかも黄浦なので、19:00 の豫園商城には寄れても宿の周りで先に食べる既定案よりは遅くなります。予約は電話(021-51553927)が確実で、満席になりやすいとの報告があります
老地方麺館 思南路店(ろうちほうめんかん)8/15 昼の候補予算は未確認
黄浦区 思南路107号/上海の麺
- 格付け
- ミシュラン上海 ビブグルマン(2025年版・新規)
- どんな料理か
- 上海の麺の店です。看板は青咸菜目魚麺(せいかんさいもくぎょめん=高菜の漬物とイカを乗せた汁麺)。漬物の塩気と発酵の香りが出汁になっている類の一杯で、唐辛子は入りません。
- なぜ効くか
- 8/15 の昼は 12:30 に上海博物館 東館(浦東)を出る予定で、夜は 19:30 開演の Arcane。昼を軽く早く終えることにいちばん価値がある枠です
- 営業
- 平日は昼 11:00〜14:00/夜 17:00〜19:00。土日は昼だけ。8/15 は土曜なので、14:00 で閉まります
- ここが壁
- 浦東の博物館を12:30に出て14:00までに入る——移動に45〜60分かかるうえ、13:15 の豫園入場が先に来るので、この日はもう入りません。8/15 の昼は館内か移動中に軽く済ませます。予算と予約手段は裏が取れませんでした
残り7軒も候補として並べます(8/3 追記)
値段が高いという理由だけで落とすのはやめました。日程がすでに埋まっている枠を除けば、行くかどうかは見てから決めればいいので、分かっている範囲を全部書きます。住所や値段が「取れず」のものは、そう書いてあります——そこは調べても出てこなかったところです。
如院(ルーユエン)杭州で唯一の二つ星8席・メール予約のみ
西湖区 玉泉路11号(玉泉山のふもと・西湖の北西)/杭帮菜(こうほうさい=杭州料理)
- 格付け
- ミシュラン杭州 二つ星(2025年版)——杭州で初めて二つ星が付いた店です。黒珍珠一鑽も併せ持ちます
- 看板
- 西湖醋魚(せいこそぎょ=魚の甘酢あんかけ)・龍井蝦仁(ろんじんかじん=龍井茶と川エビの塩炒め)・金牌扣肉(きんぱいこうにく=宝塔の形に盛る角煮)。楼外楼と同じ演目を、より高い完成度で出す店という位置づけです
- 予算
- 718元/人
- 予約
- メールのみ(yuquan11@ruyuanhangzhou.com)。席は8卓だけです
- どう考えるか
- 金沙厅(ミシュラン一つ星)は 8/17(月)11:30 へ移りました。8/16 の昼は EBO の周りで軽く済ませる枠なので、ここを入れるなら 8/16 の昼です。ただし夜が 21:30 の MUSE なので、昼を重くすると夕方まで残ります。ただし「楼外楼の西湖醋魚は生臭いという評が多い」ことが分かったので——西湖醋魚をきちんと食べたいなら、行き先はここです。金沙厅と入れ替えるかどうか、という形の判断になります
桂語山房 西湖店(けいごさんぼう)西湖の一つ星
西湖区 満覚隴路2-1号(満覚隴・西湖の南)/杭帮菜
- 格付け
- ミシュラン杭州 一つ星(継続)
- 看板
- 桂花糖年糕(けいかとうねんこ=キンモクセイの蜜をかけた餅)・西湖醋魚・宋嫂魚羹(そうそうぎょこう=南宋から伝わる魚のとろみ汁)・龍井蝦仁
- 予算
- 単品なら450元/人、3階の定食で700元/人
- 営業
- 11:00〜14:00/17:00〜22:00。事前予約が要ります(手段は取れず)
- どう考えるか
- 満覚隴はキンモクセイの名所で、店名の「桂」もそこから来ています。8月では花は咲いていませんが、西湖の南岸なので動線には乗ります
龍井草堂(ロンジンツァオタン)1週間前の電話予約が要る
龍井路399号(龍井の茶畑の中)/杭帮菜
- 格付け
- ミシュラン杭州 一つ星(継続)
- 看板
- 紅焼肉(ほんしゃおろう=豚の角煮)ほか。自前の農園でとれた食材だけを使うのがこの店の建て方です
- 予算
- 750元/人
- 営業
- 10:00〜21:30。予約は電話(+86 571 8788 8777)で、1週間ほど前に入れる必要があります
- どう考えるか
- 茶畑の中にあるので、8/16 午後の中国茶葉博物館(15:45)と同じ方角です。ただし1週間前の電話予約という条件は、いまから取るには重い——行くなら宿(EBO)に頼む形になります
東富酒家 湘湖越界店(とうふしゅか)西湖から離れます
湘湖(しょうこ)越界リゾート内/潮州菜(ちょうしゅうさい)
- 格付け
- 黒珍珠餐庁指南2025 一鑽(新規)
- 看板
- 取れず。潮州料理は海鮮を塩と出汁で食べさせる系統で、唐辛子は使いません
- 予算
- 566元/人
- どう考えるか
- 湘湖は西湖ではなく、市街の南西にある別の湖です。8/16・8/17 の動線からは外れます——記録として残します
龍庭(ロンティン)住所以外は取れず
北京 ローズウッド北京(瑰麗酒店)の中/粤菜(えつさい=広東料理)
- 格付け
- ミシュラン北京 一つ星(2025年版・新規)
- 看板
- 湛江(たんこう)風味の広東料理と点心。広東料理は辛さを使いません
- 予算・営業・予約
- いずれも取れませんでした。ホテルの中の店なので、予約はローズウッド北京を通す形になります
- どう考えるか
- 北京の夜は8/9=四季民福、8/10=新榮記で埋まっています。どちらかを差し替える場合の候補です
京季榮派官府菜(けいきえいは かんぷさい)1800元/人
朝陽区 建国路甲83号・リッツカールトン2階/官府菜(かんぷさい)
- 格付け
- 黒珍珠餐庁指南2025 二鑽(2024年の一鑽から昇格)
- 看板
- 官府黄焖花胶(かんぷこうもんかこう=魚の浮き袋の醤油煮込み)・韭菜盒子(きゅうさいごうし=ニラの詰め焼き)。官府菜は清朝の高官の家で出されていた料理の系統で、宮廷料理とも庶民の料理とも別に育ちました。味付けは繊細で、辛さは使いません
- 予算
- 約1800元/人——この一覧でいちばん高い店です
- 予約
- リッツカールトン経由(電話番号は取れず)
- どう考えるか
- 値段が桁ひとつ違いますが、「官府菜を食べる機会は北京以外にほとんど無い」という一点で残します
上海灘餐庁(しゃんはいたんさんちょう)情報が取れません
上海(住所は取れず)/本帮菜をもとにした創作中華
- 格付け
- 黒珍珠餐庁指南2025 一鑽
- 分かっていること
- 格付け以外は何も取れませんでした——住所・営業時間・予算・看板料理・予約手段のいずれも、2回の調査で出てきません。同名の店が複数ある可能性があります
- どう考えるか
- 調べる手がかりが少ないので、いまは名前だけ残します。現地で大衆点評が開けるようになれば、そこで見るのがいちばん早い店です
「どんな料理か」を全店に書きました(8/3)
これまで「ミシュラン1つ星」「国賓のもてなしに使われた」とだけ書いていて、実際に何が出てくるのかが分かりませんでした。皿の中身で選べるように、代表的な料理と、その味の作りを書き直しています。料理名は漢字のあとに読みと意味を添えたので、そのまま店で指させます。
もう決まっているもの
四季民福 烤鴨店(しきみんぷく)確定
8/9(日)北京・夜 19:00
- どんな料理か
- 果木烤鴨(かぼくカオヤー)=ナツメなど果樹の薪で炙る北京ダック。皮だけを削いで白砂糖につけて食べるのが北京の作法で、脂が溶けて砂糖のざらつきと混ざる、この一口が名物です。残りは葱・胡瓜・甜麺醤(テンメンジャン=甘い味噌)と一緒に薄餅で巻きます。ダック以外では芥末鴨掌(からしダレの鴨の水かき)が定番。鴨の骨は最後にスープにしてくれます。辛い皿はほとんどありません。
- 点数・評判
- 評判は良い——「皮がぱりぱりで脂っこくない」がほぼ一致した評で、不満は待ち時間に集中しています。TripAdvisor 4.4/5(65件)(8/3 に中国語・英語・日本語の3系統で確認)
- やること
- 店に行かずに、スマホで番号を取ります。WeChat のミニプログラム「美味不用等」で。
- 09:00 に待ち時間を見て、19:00 に呼ばれるよう逆算した時刻に2名分を取ります(5〜7時間待ちなら12〜13時に取る。朝に取ると14〜16時=故宮の中で呼ばれて流れます)。
- 現地の店頭でも取れますが、この店は日曜だと待ちが5〜7時間という報告があり、昼に行って並ぶのでは夜に間に合いません。
- だから朝いちばんにスマホで取っておいて、そのあいだに天安門広場と故宮を回る、という組み立てにしてあります(→8/9 の段取り)
- (8/7 追記)大衆点評(口コミと予約のアプリ)から予約する導線は見つかりませんでした。
- 番号を取るのは美味不用等のほうです。時間帯は選べません——取った番号の順に呼ばれます。
- 保険
- 待ちが長そうなら王府井(おうふせい)東安門店へ——ホテル至近で、メニューは全店同じです
新榮記 新源南路店(しんえいき)予約済
8/10(月)北京・夜 19:30(19:00 から変更中)
- どんな料理か
- 台州(たいしゅう)料理——浙江省の海沿いの町の、魚介を薄味で食べさせる系統です。四川でも広東でもなく、素材の質そのもので勝負するのが特徴で、東海で獲れた魚を塩と紹興酒だけで蒸したり煮たりします。看板は家焼帯魚(タチウオの醤油煮)や沙蒜焼豆麺(イソギンチャクと豆麺の煮込み)。辛さは元から使いません。コースなので、出てくるものに身を任せる形になります。
- 点数・評判
- 味の評判は良い——携程 4.1/5(47件)ですが、内訳が割れています:味 4.4 に対し、環境 3.1・サービス 3.1。「地道な本帮の味」と褒められる一方、そっけない接客と品切れの多さが不満として挙がります(8/3 確認)。味だけを取りに行く店です
- 伝達済み
- 辛いものが不可であることは店に伝えてあります
隠溪茶館 上海中心店(いんけいちゃかん)行き先は決定21:00 で予約済(8/8)
8/14(金)上海・夜/上海タワー53階(銀城中路501号)
- どんな料理か
- 料理店ではなく、中国茶を淹れてもらいながら座る場所です。茶葉を選ぶと、湯を継ぎ足しながら何煎も飲めます。茶請けに干果(ドライフルーツ)や糕点(蒸し菓子)が付き、軽い点心を頼める店もあります。上海タワーと同じビルの53階にあり、展望台を降りてそのまま座れるのがこの店を選んだ理由です。
- 点数
- 大衆点評 4.5——上海タワーと同じビルという立地が決め手。点数も高い
- いまの状態
- 8/8 に予約が取れました——8/14(金)21:00・2名・1人200〜238元・当日キャンセル無料。Moller Villa が電話で取り次いでくれました。もともと湖心亭(こしんてい)を考えていましたが、改修明けで予約が取れず行列という情報があったので、上海タワーと同じビルにあるこちらに移しました
- 予約
- 要予約です(電話 15300810798)。個室はふつう3時間単位。電話以外の予約経路は 8/3 に調べ直しましたが、見つかりませんでした——携程・大衆点評とも電話のみです
- どう取るか
- 第一手は、泊まる Moller Villa にメールで頼むことです(sde@mollervilla.com/電話 +86-21-6247-8881)。公式サイトに「コンシェルジュ」の語は見つからなかったので引き受けてもらえるかは確実ではありませんが、断られても失うものがありません。断られたら、日本語代行のチャイナエイト(1件65元・前日20時まで)に回します。
そのまま送れる英文(コピーして貼るだけ)
宛先:sde@mollervilla.com
件名:Restaurant reservation request – guest staying 14–16 Aug 2026
Dear Moller Villa Hotel,
We have a booking at your hotel from 14 to 16 August 2026 (2 guests).
Could you kindly help us reserve a table on our behalf at the following teahouse?
Restaurant: Yinxi Teahouse, Shanghai Tower branch (隐溪茶馆 上海中心店)
Address: 53F, Shanghai Tower, 501 Yincheng Middle Road, Pudong
Date and time: Friday 14 August 2026, 21:00
Party size: 2 adults
Seating: an ordinary table (not a private room); by the window if possible
Phone of the teahouse: 153 0081 0798
We do not speak Chinese and cannot make the call ourselves from Japan, so your help would mean a great deal to us. Please let us know if a deposit is required or if the teahouse asks for anything else.
Thank you very much for your kind assistance.
Kind regards,
Kentaro Suga
この依頼は 8/8 に完了しました(21:00・2名で成立)。以下は送った文面の記録です。
言っていること:8/14〜16 に泊まる者です。8/14(金)21:00・2名で、上海タワー53階の隠溪茶館に席を取っていただけませんか。個室ではなく普通の席、できれば窓際。中国語が話せず日本から電話ができないので助かります。保証金が要るなら教えてください——という内容です。
- 予算
- 150〜200元/人
- 営業
- 09:30〜23:30
- この日の流れ
- 17:45〜18:30 宿の周りで夕食 → 19:00 豫園商城(40分)→ 20:15 上海タワー(展望35分)→ 21:00 同じビル53階の茶館、という順です。21:00 の予約から逆算しているので、判断の基準は「19:00 に豫園商城へ着けるか」です
武陵源 8/12(水)・8/13(木) 昼夕あわせて4回
先に結論。景区(山の中)には名前のついた店がほとんど無く、実質フードコートです。山を歩く日の昼はそこで軽く済ませ、夜は宿と同じ軍地坪(ぐんちへい)エリアに降りて食べるのが現実的です。
辛さについて。湖南料理は激辛が基本なので、ここが最大の関門になります。効くのは「辛さを分けられる形式の店」——同じ皿を辛い側と辛くない側に分ける土家(トゥチャ)族の出し方や、スープが2種に仕切られた鍋です。「不要辣(ブーヤオラー)」=辛くしないで、と言えば通じます。
夜2回は仮決めしました(8/3)
- 8/12 の夜は既定を唐師傅土家食府に変更(index.html側で決定・迷ったらこちら)。陳壇子竈鍋魚は次点
- ——どちらも辛さを分けられる形式だから選んでいます(鍋を2種に仕切る/同じ皿を辛い側と辛くない側に分ける「一菜両味」)。
- ただし仮です。好恵さんが宿にも武陵源のおすすめを聞く予定で、追加の調査も続けています。
- もっと確かな店が出てくれば差し替えます——2軒とも予約は要らないので、直前まで変えられます。
- 8/8 追記:8/13 の夜は索渓山寨に決定しました(下の枠)。8/12 は index.html 側で唐師傅土家食府が既定——陳壇子竈鍋魚は次点として残します。
8/13 の夜は索渓山寨〈スオシーシャンジャイ〉に決定しました(8/8)
- 好恵さんから索渓山寨(さくけいさんさい/溪布街〈けいふがい=武陵源のメイン通り〉沿い)と寨子里の钵钵菜(さいしり・ボーボーツァイ/魅力湘西〈劇場〉のそば)
- の2軒の希望が出ました。
- 索渓山寨は口コミ4.7(33件)で、辛くない料理も選べます(岩茸〈がんたけ〉の鶏スープ・豆腐など。1人あたり76元ほど)。
- 寨子里の钵钵菜は口コミ3.9で、塩辛いという指摘があります(1人あたり66元ほど・09:30〜22:30)。
- いま仮決めしている土家十大碗は口コミが1件も見つからないので、8/13 は索渓山寨に差し替えるのがよいという提案でした。8/8 に索渓山寨に決定しています。
- 営業は 10:30〜22:30・天子路1号・1人95元ほど(携程・8/9 確認・確度は中)。
- 予約の要否だけは出てこないので、8/12 のうちに宿に聞くのが確実です。
山の中(8/12・8/13 の昼)
天子山(てんしざん)美食長廊(フードコート)行き先は決定店名までは未確認
天子山のロープウェイ駅〜団結門のあたり
- どんな料理か
- 山の上の食堂街です。麺類、弁当、惣菜を自分で皿に取る形式(選菜/シュエンツァイ)の店が並び、KFC やマクドナルドもあります。自分で見て取れるので、辛い皿を避けるのがいちばん簡単な場所です。味を期待する場所ではありませんが、袁家界を歩いている途中で座れることに価値があります。
- 点数
- —(フードコート)——点数の対象になる店ではありません。山の上にほかの選択肢が無く、自分で皿を選べるので辛いものを避けやすいのが理由です
- 中身
- 麺、弁当、選んで取る惣菜、KFC・マクドナルドもあり
- 予算
- 25〜50元/人
- 辛さ
- 自分で皿を選ぶ形式なので、辛くないものだけ取れます。ここがいちばん安全
- 予約
- 不要。指差しで頼めます
宿の近く・軍地坪(8/12・8/13 の夜)
唐師傅土家食府(とうしふ・トゥチャしょくふ)おすすめ裏取り済
武陵大道(宿と同じ通り沿い)/土家族料理・湖南料理
- どんな料理か
- 土家(トゥチャ)族の家庭料理。湖南の山あいの味です。柱は3つ——臘肉(ラーロウ=豚を塩漬けにして燻した保存肉)、酸菜(サンツァイ=乳酸発酵させた漬物)、そして山菜。臘肉は薄く切って青唐辛子やニンニクの芽と炒めるのが定番で、燻製の香りと塩気が強く、辛くしなくても味が立ちます。合渣(ハーザー=大豆をすりつぶして青菜と煮たスープ)は辛くなく、土家族の食卓に必ず出るものです。
- 点数・評判
- 評判は良い——「味が本場らしい」「接客が丁寧」という声が中心。TripAdvisor 4.0/5。武陵源の4軒では、口コミがいちばん確かに取れた店です(8/3 確認)
- 推す理由
- 宿と同じ通り沿いで、22:30 まで開いています。8/12 は袁家界を一日歩いた夜なので、探し回らずに座れることがいちばん効きます。(英語メニューがあるという報告もありますが、それは選んだ理由ではありません——8/2 に基準を見直し、言葉の通じやすさは足切りから外しました)
- 辛さ
- 土家料理は漬物・酸味・燻製も多く、辛くない皿が選べます
- 営業
- 09:00〜22:30/予約不要
- 予算
- 未確認(中くらい)
土家十大碗(トゥチャじゅうだいわん)控え(8/13 夜・満席時。8/8 に索渓山寨と交代)辛さ対策に強い価格は未確認
梓園路90号/土家族の伝統料理
- どんな料理か
- 土家族の宴席をそのまま出す店です。名前のとおり、祝いの席で出す10種の碗(わん)を並べる形式で、蒸し物・煮物・スープが順に来ます。「一菜両味(いっさいりょうみ)」——同じ料理が辛い側と辛くない側に仕切って出てくるのがこの店の売りで、今回いちばん効きます。代表は粉蒸肉(豚肉に米粉をまぶして蒸したもの)や血豆腐(豚の血を豆腐に混ぜて燻したもの)。血豆腐は見た目で驚きますが、味は燻製ソーセージに近い。
- 点数・評判
- 口コミが見つからない——携程には「利用者の点評なし」と明記されており、ほかの媒体でも個別の口コミが見つかりませんでした(8/3 に3系統で確認)。選んだ理由は「一菜両味」で辛さを分けられることだけです——味の評判は分かっていません。8/4 追記:この理由から、8/13 は索渓山寨(さくけいさんさい)への差し替えが提案されています(候補は下)。8/8 に索渓山寨に決定しました。この店は満席・閉店時の控えです——09:00〜翌02:00 で時間の心配が無いため
- 推す理由
- 「一菜両味」といって、同じ皿の中が辛い側と辛くない側に分かれています。2人で味を分けたいときに向きます
- 営業
- 09:00〜翌02:00(遅くまで開いています)
- 注意
- バス停から徒歩18分。地元のお客さん中心
索渓山寨(さくけいさんさい)決定(8/13 夜・8/8)
溪布街(けいふがい/武陵源のメイン通り)沿い
- どんな料理か
- 好恵さんの希望で挙がった店です。辛くない料理も選べます——岩茸(がんたけ)の鶏スープや豆腐などが例に挙がっています。
- 点数・評判
- 評判は良い——口コミ4.7/5(33件)。1人あたり76元ほど(8/4 確認)
- 提案の理由
- 仮決めしている土家十大碗は口コミが1件も見つかっていません。索渓山寨は口コミが厚く、辛くない皿も選べるので、8/13 の夜はこちらに決定しました(8/8)。営業 10:30〜22:30・天子路1号・1人95元ほど(携程・8/9 確認・確度は中)。予約の要否は 8/12 に宿へ。
- 予約
- 予約の情報は見つかりませんでした。宿に聞くのが確実です。
寨子里 钵钵菜(さいしり・ボーボーツァイ)好恵さん候補
魅力湘西(劇場)のそば
- どんな料理か
- 好恵さんの希望で挙がった、もう1軒です。
- 点数・評判
- 評判は割れる——口コミ3.9/5で、塩辛いという指摘があります。1人あたり66元ほど(8/4 確認)
- 営業
- 09:30〜22:30
- 予約
- 予約の情報は見つかりませんでした。宿に聞くのが確実です。
壹品源餐厅(いっぴんげん)単一の情報源
軍邸路397号/湖南料理
- どんな料理か
- 湖南料理。看板は「双色気鍋魚頭(そうしょくきかぎょとう)」——鰱魚(レンギョ)の頭を割って、片側を唐辛子で、もう片側を薄味で蒸すという料理です。湖南名物の剁椒魚頭(唐辛子の漬物を乗せた魚の頭の蒸し物)の辛さを分けた形と思えば近い。魚の頭はゼラチン質が厚く、ほろりと崩れます。ただし情報源が1つだけなので、辛さを分けられるかは現地で確かめてください。
- 点数・評判
- 評判は良い——双色気鍋魚頭と葛根汁への好意的な声が中心で、否定的な口コミはほぼ見当たりません(8/3 に3系統で確認)。点数は付いていませんが、評判の方向は良いほうです
- 予算
- 約69元/人
- 辛さ
- 看板の「双色気鍋魚頭」(魚の頭の鍋・2色)は辛くない味も選べる見込み
- 営業
- 「09:00〜翌02:00」の裏は取れませんでした(8/3 に再調査。住所と店の存在は地図で確認できましたが、営業時間の独立した情報源が見つかりません)。行く前に地図アプリで開いているか見てください
陳壇子竈鍋魚(ちんたんし・そうかぎょ)次点(8/12 夜・既定は唐師傅土家食府)辛さ分けは要現地確認
溪布街(けいふがい・入口前の観光通り)/魚の鍋
- どんな料理か
- 魚を鍋で煮ながら食べる店です。湖南の竈鍋(そうか)=かまど鍋は、魚を煮汁ごと卓上で煮詰めていき、途中から野菜や豆腐を足していく食べ方をします。スープが2種に仕切られた鍋を頼めば辛さを分けられる見込みですが、ここも確かめてはいません。溪布街という観光通りにあります。
- 点数・評判
- 評判は割れる——調理の見せ方と魚の鮮度は好評な一方、「味は普通」という声も並んでいます(8/3 に3系統で確認)
- 予算
- 約95元/人
- 辛さ
- 鍋なのでスープが2種に仕切られたものを頼めば分けられます(要確認)
- 注意
- 観光通りなので写真つきメニューの可能性が高い。混む時期は予約が無難
上海 8/14(金)夜・8/15(土)昼夕 あわせて3回
先に、宿の場所についてお伝えすることがあります。
- 上海の宿は Moller Villa Hotel(上海馬勒別墅飯店〈マーラー・ビエシュー・ファンディエン〉)に変わりました。
- 8/1 に好恵さんが取り直したもので、8/14-16 の2泊・朝食付きです。
- 場所は静安区(せいあんく/ジンアン)の陕西南路(シャンシーナンルー)30号——最寄は陕西南路駅(1・10・12号線)
- で徒歩760m・約11分、南京西路(ナンジンシールー)駅も徒歩圏です。
- 旧 Royal Garden は浦東(ほとう/プードン)の華夏東路にあり、旅程の「静安に泊まる」という記述と食い違っていましたが、その食い違いは解消しました。
- これが効いてくるのは 8/15 の夜です。
- Arcane の会場(烏魯木斉北路〈ウルムチベイルー〉505号)
- は宿と同じ静安区になったので、浦東の宿を前提に見ていた「50〜60分」はもう当てはまりません(新しい所要時間はまだ実測していません)。
- 豫園も陕西南路駅から10号線で乗換なし3駅です。
- 逆に 8/15 午前の上海博物館東館は浦東側なので、こちらは遠くなります
- ——旅程は「静安を09:00に出て45〜60分」で組んであります(東館の開館は 10:00。08:00 発は開館前に1時間立つことになるため 8/2 に組み直しました)。
旧 Royal Garden のキャンセルと返金は解決済みです(8/2・好恵さん確認)。宿まわりで残っている確認はありません。下の店の並びは「その日の行き先の近く」で選んであります。
8/14(金)夜 — 夕食は 17:45 に宿の周辺で先に済ませます(8/9 組み直し。実際に使うのは鼎泰豊 静安嘉里中心店——8/15 前夜のArcane前にも同じ店を使うため、カードは下の 8/15 の欄にまとめてあります。下記の豫園側の店は、夜の分岐が崩れた日の控え)
老正興菜館 福州路店(ろうせいこう)おすすめ裏取り済
福州路556号(豫園から歩ける)/上海の家庭料理・川魚
- どんな料理か
- 上海の地元料理(本帮菜/ベンバンツァイ)の草分けで、1862年創業。本帮菜は「濃油赤醤(のうゆせきしょう)」——油を多めに使い、醤油と砂糖で濃く甘辛く仕上げるのが身上で、辛さは使いません。この店の柱は河鮮(かせん=川の幸)で、油爆河蝦(川エビを高温の油にくぐらせ、殻ごと食べる)、紅焼河鰻(ウナギの醤油煮)、青魚禿肺(アオウオの肝を煮た一品。上海でもここが本家)が知られます。甘めの醤油味なので、日本人の口には素直に合います。
- 点数
- ミシュラン1つ星——星で選んでいます。豫園から歩ける
- 推す理由
- ミシュラン1つ星。上海料理は基本的に甘辛の醤油味で、辛くありません
- 予算
- 150〜250元/人
- 営業
- 11:00〜14:00/17:00〜21:00
- 予約
- 電話。予約が殺到するという情報があるので早めに
南翔饅頭店(なんしょうまんとうてん)並ぶ覚悟なら予約できません
豫園商城・九曲橋のたもと/上海小籠包の元祖とされる店
- 点数・評判
- 評判は割れる——携程 4.6/5(2600件)に対し、TripAdvisor は 3.6/5(822件)。中国語圏の評価は高く、外国人旅行者の評価は明確に低いという割れ方です。中国語の口コミにも「有名だから客が途切れないだけ」という趣旨の批判があります(8/3 確認)
- どんな料理か
- 1900年創業。上海の小籠包はここから広まったとされます。看板は蟹粉小籠(シエフェンシャオロン=カニミソとカニの身を餡に混ぜた小籠包)。豚だけのものより餡が黄色く、口に入れるとスープに蟹の香りが移っています。もうひとつの名物が蟹黄灌湯包(シエホァングァンタンバオ)——握りこぶしほどの大きさの包子にストローを挿し、中のスープを直接吸うという食べ方をします。辛い皿はありません。
- ここが肝心
- 予約はできません。並ぶしかない店です。ただし並び方に選択肢があります——1階のテイクアウト窓口がいちばん長い行列で、ここは持ち帰り用に小籠包を箱で売る窓口です。2階・3階は着席で、値段は上がりますが行列は短くなります(上の階ほど高く、空いている)。座って食べたいなら、迷わず上の階へ。並ぶ時間を短くしたければ、開店直後か 14時台を狙ってください
- いつ行くか
- 8/15(土)の豫園(12:30〜16:00)と組み合わせるのが自然です。ただしこの日は13:15 に豫園へ入り、17:30 には夕食を始めて 19:30 に Arcaneという詰まった日程なので、行列に何十分も使う余裕はありません。豫園を出た16時台に、上の階で軽く食べる——これなら成立します。あるいは8/14(金)の夜に豫園商城へ行く流れのときでも構いません
緑波廊(りょくはろう)裏取り済
豫園路115号・九曲橋(きゅうきょくきょう)のそば/上海料理と点心の老舗
- どんな料理か
- 点心(てんしん)の店です。豫園の九曲橋のたもとにあり、眉毛酥(びもうす=眉の形をした揚げパイ。中は餡や肉)、蟹粉小籠(かにみそ入りの小籠包)、桂花拉糕(キンモクセイを練り込んだ、もちもちの蒸し菓子)といった小さな皿を少しずつ並べます。各国の要人をもてなしてきた店で、「点心の盛り合わせ」を頼むとその形が一度に出てきます。辛いものはありません。
- 点数・評判
- 評判は割れる——点心そのものは「一絶」と高く評価されますが、「値段は大きく上がったのに味は数十年変わらない」という不満が並びます。点数は見つかりませんでした。豫園商城の老舗にありがちな、観光地価格をめぐる割れ方です(8/3 確認)
- 特徴
- 国賓のもてなしに使われてきた店。外国のお客さんに慣れています
- 予算
- 200元前後/人
- 営業
- 昼 11:00〜14:00/夜 17:00〜20:00(閉まるのが早いので注意)。8/3 の再調査では「夜 17:00〜21:00」という値も出ました——1時間割れているので、遅い時刻をあてにしないでください。予約は電話 021-63280602
上海老飯店 豫園店(しゃんはいろうはんてん)営業時間は未確認
豫園商城(よえんしょうじょう)の中/上海料理の老舗
- どんな料理か
- こちらも本帮菜(上海の地元料理)の老舗。1875年創業です。八宝辣醤(はっぽうラージャン)は名前に「辣(辛い)」と入りますが、実際は肉・タケノコ・落花生など8種を甘辛い味噌で炒めたもので、ほとんど辛くありません。ほかに扣三絲(こうさんし=ハム・鶏・タケノコを糸のように刻んで蒸し、椀を伏せて盛る)——包丁仕事を見せる一皿です。豫園商城の中にあるので、豫園を見た流れで入れます。
- 点数・評判
- 評判は良い——携程 4.7/5(3330件・好評1057に対し差評11)。差評は「料理がぬるい」「油っこい」といった当たり外れの指摘にとどまります。豫園商城の老舗のなかでは、評判がいちばん安定しています(8/3 確認)
- 予算
- 150〜250元/人
- 注意
- 人気店なので予約が無難。営業時間が確かめられていません
8/15(土)昼 — 上海博物館 東館のあと
鼎泰豊 静安嘉里中心店(ディンタイフォン)迷ったらここ裏取り済
南京西路1515号・静安寺駅直結のビルの中/小籠包・点心
- どんな料理か
- 小籠包(ショーロンポー)の店。台湾発で、いまは世界中にあります。皮を18ひだで包むという決まりで作られ、蒸し上がりの重さまで揃えているのが有名です。肉の小籠包のほか、蝦仁焼売(エビのシュウマイ)や排骨炒飯(骨付き豚肉の炒飯)が定番。辛い料理がほぼ無く、値段も味も予想を外しません。「冒険しない」ことに価値がある枠のための店です。
- 点数・評判
- 評判は良い——口コミの内容は好意的ですが、この店舗個別のレビューは57件と少なく、確度は中です(8/3 確認)。もともと点数ではなく「18:45 に出られる」ことで選んだ枠なので、この結果は選択を変えません
- 推す理由
- 英語のメニューがあり、辛くない料理が中心。日本にもある店なので勝手が分かります
- 予算
- 100〜150元/人
- 営業
- 10:00〜22:00/予約なしで並べます
- 位置
- Arcane の会場から歩ける距離なので、夜の回にも使えます
人和館 静安寺店(じんわかん)予算に幅あり
愚園路142号・静安寺駅から190m/上海の家庭料理
- どんな料理か
- 上海の家庭料理を出す店です。老舗の本帮菜より軽く、紅焼肉(豚バラの角煮)や油燜筍(タケノコの醤油煮)といった、家で食べる皿が並びます。値段の情報に幅があり、予約に保証金300元が要るという報告もあるので、いまは候補どまりです。
- 点数・評判
- 評判は良い——大衆点評 4.8/5(検索結果の要約経由・原典に到達できず確度は中)。「ミシュランの星が付いている」という紹介記事もありましたが、これは裏が取れていません(8/3 確認)
- 予算
- 約175元/人(店頭の目安は70元という情報もあり、幅があります)
- 営業
- 11:00〜21:30
- 注意
- 予約が要り、日本からは取りにくい(アプリか電話・保証金300元。来店時に返金)
8/15(土)夜 — Arcane 19:30 開演から逆算
会場は烏魯木斉北路505号(静安)。終わるのは21:30ごろです。上に挙げた老正興・緑波廊は20〜21時で閉まるので、終演後には使えません。選び方は2つに分かれます。
開演前に食べる → 鼎泰豊(会場まで歩ける・22時まで)こちらを勧めます
- どんな料理か
- 小籠包(ショーロンポー)の店。台湾発で、いまは世界中にあります。皮を18ひだで包むという決まりで作られ、蒸し上がりの重さまで揃えているのが有名です。肉の小籠包のほか、蝦仁焼売(エビのシュウマイ)や排骨炒飯(骨付き豚肉の炒飯)が定番。辛い料理がほぼ無く、値段も味も予想を外しません。「冒険しない」ことに価値がある枠のための店です。
- 点数
- 点数は未記録——点数ではなく回転の速さで選びました。8/15 は 17:30 に座って 18:45 に出る必要があり、予約なしで並べて確実に出てくることが、この枠では味より優先します
- 理由
- Arcane は会場内にスマホを持ち込めません(入口で封をします)。食事を先に済ませておけば、終演後は宿へ帰るだけになります
終演後(21:30〜)に食べるまだ決められません
- 状況
- 会場の近くで遅くまで開いている店を3軒当たりましたが、営業時間が確かめられたものが1つもありませんでした
- 候補
- 御京都(巨鹿路913号・和食)/錫伯新疆餐庁 常熟路店/La Cocina(東平路・スペイン料理)
- 正直なところ
- 宿が静安に来たので、終演後に静安で食べてから帰る目もあります。ただし老正興・緑波廊は20〜21時で閉まるので、先に食べるほうが依然として素直です
杭州 8/16(日)昼夕 + 茶室
- 杭州料理はもともと甘めで薄味なので、辛さの心配はほとんどありません。四川料理が混ざったチェーン店で、麻婆豆腐のような品を避ければ大丈夫です。
- MUSE の会場は分かっています(8/2 に好恵さんから確定版をもらいました)——铂澜大象城(ボーラン・ダーシャンチョン)/西湖区 文一路294号 3階317号室。
- 西湖から北へ約5kmで、湖のほとりではありません。
- それでも夕食を西湖の東岸(湖滨・こひん)に置いているのは、夕方の西湖を見てから移動するほうが、この日の順序として自然だからです。
- in77 から会場までは道路7〜8km・夜25〜40分(8/2 に地図で検算。20分は直線距離の値でした)。
- 20:30 に湖滨を出れば 21:00 に着き、実名認証と入場の30分をはさんで 21:30 の回に間に合います。
- (かつてここに「会場が特定できないので湖のほとりに寄せた」と書いていましたが、それは会場が分かる前の理由づけでした。結論は変わらず、理由だけが変わっています)
王道の杭州料理(老舗・やや観光地の値段)
楼外楼 孤山路店(ろうがいろう)名物を食べるなら裏取り済
孤山路30号・断橋から徒歩15分/西湖を見ながら
- どんな料理か
- 1848年創業、西湖のほとりで杭州料理(杭帮菜)を出してきた店です。看板は3つ。西湖醋魚(せいこそぎょ)はソウギョを湯通しして甘酢のあんをかけたもので、身がほろほろで、酢の酸味と砂糖の甘みだけで魚を食べさせます。東坡肉(トンポーロウ)は蘇東坡の名を冠した豚の角煮で、紹興酒で煮るので独特の香りがあります。龍井蝦仁(ロンジンシャーレン)は龍井茶の若葉と川エビを一緒に炒めた、この土地でしか成立しない一皿。3つとも辛くありません。
- 点数・評判
- 評判は割れる——店全体は携程 4.4/5(1849件)と高評価ですが、看板の西湖醋魚だけ「生臭い」「期待外れ」という声が目立ちます(中国語の口コミでも同じ)。ほかの料理(東坡肉・龍井蝦仁)は好評なので、割れているのは店ではなく一皿です(8/3 確認)
- 名物
- 西湖醋魚(甘酢の魚)、東坡肉(豚の角煮)、龍井蝦仁(茶葉と海老の塩味)。どれも辛くありません
- 予算
- 約137元/人
- 営業
- 10:30〜14:30/16:30〜20:30
- 注意
- 窓際を希望するなら予約。混んでいると待ちます
知味観 楊公堤店(ちみかん)朝は開いていません
楊公堤10-12号・蘇堤から徒歩15〜20分/杭州の軽食
- どんな料理か
- 杭州の軽食(小吃/シャオチー)の老舗です。猫耳朵(マオアルドゥオ)は小麦粉を親指で押して猫の耳の形にした、すいとんのようなもの。スープに浮かべて食べます。片児川(ピエンアルチュアン)は豚肉・ザーサイ・タケノコの細切りを乗せた汁麺で、ザーサイの塩気と発酵の香りが出汁になっています。辛味はありません。幸福双(こうふくそう)という餡入りの蒸しパンも名物。
- 点数・評判
- 評判は良い——携程 4.3/5(1926件)。点心(猫耳朵など)は好評が多く、不満は混雑時の接客と値段で、味ではありません(8/3 確認)
- 名物
- 猫耳朵(ねこの耳の形の小さな麺)、片児川(麺)、小籠包。辛味なし
- 営業
- 10:30〜14:30/16:30〜20:30(8/3 調査・確度は中)。朝は開いていません
- この店の使いどころ
- 8/17(月)の朝には使えません。10:30 開店では、金沙厅 11:30 → 14:30 発 G7546 か 14:40 発 G7322 に乗る日の朝食になりません。昼に杭州にいる日の候補として残します
- 予算
- 約131元/人
観光地の値段になりすぎない店
外婆家 西湖天地店(ワイポージャ)裏取り済
南山路147号・湖浜から徒歩5〜10分/杭州の家庭料理
- どんな料理か
- 「おばあちゃんの家」という名前のとおり、杭州の家庭料理を安く出す店です。看板は茶香鶏(ちゃこうけい=茶葉で燻した鶏)で、これが一皿数十元という値段で出てきます。東坡肉も置いていて、老舗の半額以下。麻婆豆腐だけ避ければ、辛い皿はほぼありません。安さの代償が待ち時間で、30分〜1時間半という報告があります。
- 点数・評判
- 評判は良い——携程 4.6/5(146件・味は4.5)。茶香鶏・龍井蝦仁といった看板料理が広く支持されています(8/3 確認)。待ち時間が30分〜1時間半という報告は、そのまま人気の裏返しです
- 予算
- 約96元/人
- 注意
- 待ち時間が30分〜1時間半という報告があります。時間に余裕がある昼向き
- 辛さ
- 麻婆豆腐だけ避ければ大丈夫
緑茶餐厅 西湖銀泰店(リュイチャー)いちばん安い出典は要再確認
延安路の百貨店3階・湖浜から徒歩5分/杭州の家庭料理
- どんな料理か
- 杭州発のチェーンで、家庭料理をさらに安く出します。名物は麺包誘惑(ミエンバオヨウフオ=「パンの誘惑」)——くり抜いた食パンを揚げ、上にアイスクリームを乗せた甘い一品で、ほとんどの卓に出ています。緑茶烤肉(茶葉を敷いて焼いた豚肉)も定番。19時台は行列ですが、20時を過ぎると空きます。
- 点数・評判
- 評判は良い——携程 4.4/5(84件)、TripAdvisor では杭州2886軒中43位。一部に「油っこい・塩辛い」という指摘はありますが、看板料理は好評が多数です(8/3 確認)
- 予算
- 約44元/人
- 営業
- 〜22:00。19時台は行列、20時を過ぎると空きます
- 辛さ
- ほぼ辛味なし
茶を飲むのは2回です(8/3 整理)
- 8/14(金)夜・上海=隠溪茶館(上海タワーと同じビルの53階)。展望台を降りてそのまま座る形です
- 8/17(月)朝・杭州=湖畔居茶楼(望湖賓館7階)。龍井茶を、西湖を見ながら飲んで旅を締めます
8/16(日)に茶室は入れません。公演が 21:30 の回に決まったことで午後が空きましたが、そこには飛来峰(14:15)と中国茶葉博物館(15:45)が入りました。——茶そのものは、博物館の茶畑で見ることになります。下の杭州の2軒(湖畔居・青藤)は、8/17 の朝どちらに行くかの比較です。
杭州の茶楼 — 8/17(月)の朝にどちらへ行くか
湖畔居茶楼 湖浜店(こはんきょちゃろう)こちらを勧めます
聖塘景区1号・六公園のそば/西湖に張り出した3階建て
- どんな料理か
- 茶楼(ちゃろう)は、茶を飲みながら点心をつまんで長居する場所です。ここは望湖賓館の7階にあり、窓際の席から西湖が一望できます。頼むのは西湖龍井(せいころんじん)=この土地の緑茶で、栗のような香ばしさと、甘みの後に来る渋みが特徴。茶請けの点心が食べ放題になっている形式が多いので、朝食を兼ねられます。
- 点数
- 大衆点評 4.5 前後——窓際から西湖を一望できる点が決め手。点数も高い
- 推す理由
- 行くのは 8/17(月)の朝です。決め手は開店時刻でした——湖畔居は 09:30 開店で、この日の出発時刻とぴったり合います。
- 青藤茶館は 10:00 開店なので、30分待つことになる。
- 最終日は 14:30 発 G7546 か 14:40 発 G7322(8/15 に G1584 から改签)に乗るうえ、茶楼は 10:40 に切り上げて金沙厅へ向かいます。
- その30分が効きます。
- そのうえで窓際から西湖を一望できるので、旅の最後を締める場所としてはここが素直です。
- (かつて「西湖 → 茶室 → 夜の公演」と書いていましたが、それは公演が夕方の回だった頃の想定です——公演が 21:30 に移り、8/16 の午後は飛来峰と茶葉博物館で埋まったので、茶楼は 8/17 の朝に移りました)
- 予算
- 250〜259元/人
- 営業
- 09:30〜23:30(8/3 再調査。以前は「〜24:00」と書いていましたが、閉店は 23:30 でした。開店の 09:30 は変わりません)。個室は事前予約が要り、1800〜9600元と分かりました(8/3 調査)——2人で入る値段ではないので、個室は取りません。普通席に予約が要るかは未確認なので、EBO のフロントに 8/16 のうちに聞いてもらいます
青藤茶館 南山路店(せいとうちゃかん)値段で選ぶなら
南山路278号・三公園の向かい/西湖から徒歩5分
- どんな料理か
- 杭州の茶館の老舗。128元で茶と点心が込みになり、5時間いられます。五穀点心(雑穀を使った蒸し菓子や粥)が並ぶ形式で、値段のわりに種類が多い。湖畔居より安いぶん、西湖の眺めはありません。「眺めを取るか、値段と滞在時間を取るか」で割れています。
- 点数
- 大衆点評 4.0〜4.3——128元でお茶と茶菓子込み5時間いられる、という価格が理由
- 予算
- 128元/人(お茶と茶菓子込みで5時間いられます)
- 雰囲気
- 老舗の茶芸館。地元の人が多く、開放的。ただし西湖の眺めはありません(南山路沿いで、湖からは徒歩5分)
- 営業
- 10:00〜24:00/窓際や個室を希望するなら予約。ただし 10:00 開店というのが、今回は効きます——茶楼に行くのは 8/17(月)の朝で、11:30 の金沙厅と 14:30 発 G7546 か 14:40 発 G7322 の高鉄が控える日です。30分遅く開くぶん、滞在が短くなります
ここは判断が割れています。湖畔居は動線が単純で外国人に優しく、青藤は半額で長くいられて地元の空気があります。どちらを取っても失敗ではないので、好みで決めてください。迷うなら、その日どれくらい歩き疲れているかで決めるのが実際的です——疲れていれば湖畔居(歩かない)、元気なら青藤(安くて長居できる)。